忍者ブログ
[11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21]

DATE : 2024/04/30 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2007/02/09 (Fri)

映画「いいやつ、悪いやつ、変なやつ(仮題)」

監督キム・ジウン
・「甘い人生」、「反則王
出演イ・ビョンホンチョン・ウソンソン・ガンホ

ストーリー
★1930年代の満州平野を舞台にした韓国版西部劇。

メモ
★制作費100億ウォン
★キャスティングは「いいやつ」イ・ビョンホン、「悪いやつ」チョン・ウソン、「変なやつ」ソン・ガンホ
★監督のキム・ジウンは「甘い人生」でイ・ビョンホン、「反則王」でソン・ガンホの2人と仕事をしている
★2007年4月にはクランクインし、2008年上半期ごろ公開予定

PR

DATE : 2007/02/03 (Sat)

ディーマ(dima.jp)」

ディーマ」とは
無料で読める電子雑誌(デジタルマガジン)です
★20代後半からシニア層までをターゲット
★デジタルマガジンの種類
・総合誌「Manyo 万葉」
男性ファッション誌「DUCA(ドゥーカ)」
・元気オヤジのための指南書「ginger(ジンジャー)」
ヘルスビューティーマガジン「Aura Sante Beaute(オーラサンテボーテ)」
リゾート誌「Travel Generation HAWAII」
の5誌を軸に構成
★写真、音楽、動画など充実のデジタルマガジンとなっています

定期購読
無料登録でメールアドレス、年齢、都道府県だけで簡単に登録でき更新日には、メールマガジンで届きます

操作方法
★ビュワーソフト「FlipViewer」(無料)をインストールし「読む」ボタンで簡単にデジタルマガジンが読めます。
★Windows2000/XP・Mac OS X 10.3以降に対応


DATE : 2007/02/02 (Fri)

J・K・ローリング

◎著書:「ハリー・ポッター
★世界64カ国語翻訳、3億2500万部以上の売り上げ
★推定10億ドル(約1200億円)稼いでいるとされる
★「ハリー・ポッターと賢者の石」(第1作目)が発売されてから10周年となる今年

◎出版元:英国ブルームズベリー社

◎新作第7作目最終作「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ」(ハリー・ポッターと死の聖人たち)」
★2007年7月21日に世界各地で一斉発売(英語版)
★ハリー・ポッターの運命がついに明らかになる最終作
J・K・ローリングは2006年に「最終作で少なくとも2人のキャラクターが死ぬかもしれない」と語る


DATE : 2007/02/01 (Thu)

ザ・ポリス

◎スティングを中心にスチュワート・コープランド、アンディー・サマーズの3人グループ
◎グラミー賞を5度受賞

★1980年代
・ヒット曲「ロクサーヌ」「孤独のメッセージ」「見つめていたい」
★1986年
・活動停止(解散宣言ではない)
★その後ソロ活動
★2003年
・音楽の殿堂入りを記念しての演奏が最後
★2007年
・30周年となる

★2007年2月11日
・第49回グラミー賞授賞式再結成


DATE : 2007/01/31 (Wed)

映画「どろろ


◎公開:2007年1月27日全国東宝系ロードショー
◎原作手塚治虫
◎ストーリー
乱世の覇者となるべく魔物との契約を交わした父の代償に、生まれながらにして体の48ヶ所を魔物に奪われた悲運の子・百鬼丸(妻夫木聡)が、自らの体を取り戻す物語
◎監督:塩田明彦
・「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を
◎アクション監督:チン・シウトン
◎出演
★百鬼丸:妻夫木聡(26)
★どろろ:柴咲コウ(25)
★景光(父):中井貴一
◎主題歌:「フェイク」Mr.Children

メモ
・総製作費20億円
・CGを駆使した戦闘シーン
・北米配給権をユニバーサル・ピクチャーズが獲得(1月18日)
・アジア、ドイツ、オランダ、香港、タイ、欧州など20カ国での配給が決定
・妻夫木&柴咲の2人は半年前からアクションを学んだ

コメント
★ユニバーサル・ピクチャーズ:エグゼクティブ・バイスプレジデントマイケル・ジョー
・「ここ近年、日本映画の復興には目を見張るものがあり、われわれハリウッドだけでなく世界中が注目を集め始めている」

妻夫木聡
・「絶望からはい上がる今までにない役。何が正しいか分からない世の中ですが、彼にとってはただそこにあるものが真実。生きるということを見詰め直し、自分自身にプラスになりました」
・アクションについて?
「お互い体が硬いから苦労しました」
「オレは真逆! 限界を過ぎるとコウちゃんは泣いて、オレは笑っちゃうんですよ」

柴咲コウ
・コソ泥が女性という設定に?
「私自身、男でも女でもどっちでもいい。たまたま女なだけ」
・役と印象が重なるが?
「感情から芝居をするので、似てればうれしい。演技の材料としても広がった気がします」
・アクションについて?
「柔軟をやった後に大泣きしました。痛いし、できない自分が悔しくて」


★「どろろ完全図絵(パーフェクト・ガイド)
★「どろろ 上
★「どろろ 下

忍者ブログ [PR]
リンク
ショッピング便利ツール
コミュニティ
バーコード
検索
サイトマップラス
Powered by SEO対策
キーワードアドバイス
ツールプラス

Powered by SEO対策