DATE : 2007/02/03 (Sat)
「ディーマ(dima.jp)」
「ディーマ」とは
★無料で読める電子雑誌(デジタルマガジン)です
★20代後半からシニア層までをターゲット
★デジタルマガジンの種類
・総合誌「Manyo 万葉」
・男性ファッション誌「DUCA(ドゥーカ)」
・元気オヤジのための指南書「ginger(ジンジャー)」
・ヘルス&ビューティーマガジン「Aura Sante Beaute(オーラサンテボーテ)」
・リゾート誌「Travel Generation HAWAII」
の5誌を軸に構成
★写真、音楽、動画など充実のデジタルマガジンとなっています
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DATE : 2007/02/02 (Fri)
「J・K・ローリング」
◎著書:「ハリー・ポッター」
★世界64カ国語翻訳、3億2500万部以上の売り上げ
★推定10億ドル(約1200億円)稼いでいるとされる
★「ハリー・ポッターと賢者の石」(第1作目)が発売されてから10周年となる今年
◎出版元:英国ブルームズベリー社
◎新作第7作目最終作「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ」(ハリー・ポッターと死の聖人たち)」
★2007年7月21日に世界各地で一斉発売(英語版)
★ハリー・ポッターの運命がついに明らかになる最終作
★J・K・ローリングは2006年に「最終作で少なくとも2人のキャラクターが死ぬかもしれない」と語る
DATE : 2007/01/31 (Wed)
映画「どろろ」
◎公開:2007年1月27日全国東宝系ロードショー
◎原作:手塚治虫
◎ストーリー
乱世の覇者となるべく魔物との契約を交わした父の代償に、生まれながらにして体の48ヶ所を魔物に奪われた悲運の子・百鬼丸(妻夫木聡)が、自らの体を取り戻す物語
◎監督:塩田明彦
・「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を
」
◎アクション監督:チン・シウトン
◎出演
★百鬼丸:妻夫木聡(26)
★どろろ:柴咲コウ(25)
★景光(父):中井貴一
◎主題歌:「フェイク」Mr.Children
メモ
・総製作費20億円
・CGを駆使した戦闘シーン
・北米配給権をユニバーサル・ピクチャーズが獲得(1月18日)
・アジア、ドイツ、オランダ、香港、タイ、欧州など20カ国での配給が決定
・妻夫木&柴咲の2人は半年前からアクションを学んだ
コメント
★ユニバーサル・ピクチャーズ:エグゼクティブ・バイスプレジデント、マイケル・ジョー氏
・「ここ近年、日本映画の復興には目を見張るものがあり、われわれハリウッドだけでなく世界中が注目を集め始めている」
★妻夫木聡
・「絶望からはい上がる今までにない役。何が正しいか分からない世の中ですが、彼にとってはただそこにあるものが真実。生きるということを見詰め直し、自分自身にプラスになりました」
・アクションについて?
「お互い体が硬いから苦労しました」
「オレは真逆! 限界を過ぎるとコウちゃんは泣いて、オレは笑っちゃうんですよ」
★柴咲コウ
・コソ泥が女性という設定に?
「私自身、男でも女でもどっちでもいい。たまたま女なだけ」
・役と印象が重なるが?
「感情から芝居をするので、似てればうれしい。演技の材料としても広がった気がします」
・アクションについて?
「柔軟をやった後に大泣きしました。痛いし、できない自分が悔しくて」
本
★「どろろ完全図絵(パーフェクト・ガイド)」
★「どろろ 上」
★「どろろ 下」